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  <title>A BOX OF A BOX</title>
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    <title>街</title>
    <description>
    <![CDATA[おどろいたの　あたしは裸で<br />
人もいないのに　露わだった<br />
遠くでラッパが鳴って　目が覚めた<br />
そんな週末に　空が泣いた<br />
<br />
残ったお酒の飛沫が　頬を傷つけ<br />
もっと美しく　なれっていうよ<br />
動かない心さえ　ないことに弱いなら<br />
あなたまるごと忘れたい　濁る街ごと<br />
<br />
ビルの上のほうから　光がもれ込んで<br />
掬い上げてくれるような時間に<br />
そっと譲るよ　運命を<br />
だってもう　あなたはいなくて<br />
あたしは　あなたがとうとう<br />
誰かを殺しちゃったんじゃないかっておもったの<br />
だけど　幸せな天使が教えてくれる<br />
明日になれば分かるってね<br />
<br />
それなら　この気持ちも<br />
あなたになにか良い偶然をもたらすように<br />
置きっぱなしで　ここを出るよ<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>詩：一般</category>
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    <pubDate>Thu, 16 Feb 2017 17:34:21 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>海になる</title>
    <description>
    <![CDATA[周囲に絡みつくいろいろなものを吸いとって<br />
私は海になる<br />
意思のない海になる<br />
触れない海になる<br />
きれいなあまつぶがぴょんと跳ねる<br />
そしてどこまでもいく<br />
苦しくはない方へ<br />
<br />
私のようなものが私の海で溺れている<br />
波打ち際で誰か泣いている<br />
知らない人だ<br />
ビーチボールが流れてきた<br />
形のあるもの<br />
そういえば昔子供と遊んだ<br />
今はもうないもの<br />
何にもならないもの<br />
<br />
こんなところにいたんだね<br />
心は。<br />
あなたが舐めてしょっぱいという<br />
かかえきれないものが<br />
いつのまにかここに<br />
もう私は海になる<br />
意思のない海になる<br />
触れない海になる]]>
    </description>
    <category>その他</category>
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    <pubDate>Sun, 21 Jul 2013 09:42:40 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>パセリ</title>
    <description>
    <![CDATA[パセリは苦い<br />
人生のようだ<br />
と、いってみたものの<br />
本当は特に苦いとは思わない<br />
パセリはマリネに入れても美味しい<br />
<br />
私が語りえないもの、それは死<br />
死は語る、とこまでも深く<br />
けれどもそれ自体は苦味ではなく<br />
ただ、なにでもない<br />
<br />
彼も、パセリを<br />
食べたことがあっただろう<br />
人生のようだと、例えばそのとき、言えただろうか<br />
重大なことを感じたときには<br />
きっともう遅いのだ<br />
<br />
レモン入りのマリネは酸っぱい<br />
人生のようだ<br />
と、いっても同じである<br />
真実に届くことはない<br />
<br />
そのまま、ぼぉっとなる私は<br />
パセリを粉々にちぎる<br />
命の尊厳、そんなはかない筈のものさえも<br />
無心で彼に祈りながら<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br /><br /><a href="https://xxxaboabxxx.blog.shinobi.jp/%E9%9B%91%E8%A8%98/%E3%83%91%E3%82%BB%E3%83%AA" target="_blank">追記</a>]]>
    </description>
    <category>雑記</category>
    <link>https://xxxaboabxxx.blog.shinobi.jp/%E9%9B%91%E8%A8%98/%E3%83%91%E3%82%BB%E3%83%AA</link>
    <pubDate>Fri, 11 Nov 2011 22:32:58 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>(ポートフォリオ)</title>
    <description>
    <![CDATA[<span style="color: #888888;">なだらかな足跡を　滑る形跡を</span><br /><span style="color: #888888;">なけなしの空を　消防自動車色の雲を</span><br /><span style="color: #888888;">エンジンかけっぱなしのバイクを　水鳥を</span><br /><br /><span style="color: #888888;">あの人が持っていた　白い手紙を</span><br /><span style="color: #888888;">宇宙を　ニス塗りのおもちゃ箱を</span><br /><span style="color: #888888;">どこにしまったか　忘れたままの鍵を</span><br /><br /><span style="color: #888888;">シャガールのヤギのような　夢の中の羊を</span><br /><span style="color: #888888;">50年の時を経た　鷲鼻工学博士の</span><br /><span style="color: #888888;">祈りを包んでしまった　モス・イエローを</span><br /><br /><span style="color: #888888;">愛していた 君を</span><br /><span style="color: #888888;">碇形のクッション　捻れた風の私鉄ダイヤと</span><br /><span style="color: #888888;">時間が流れていく まともな世界を</span>]]>
    </description>
    <category>雑記</category>
    <link>https://xxxaboabxxx.blog.shinobi.jp/%E9%9B%91%E8%A8%98/-%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AA%E3%82%AA-</link>
    <pubDate>Sat, 03 Sep 2011 15:27:43 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>やさしい人になりたかった</title>
    <description>
    <![CDATA[やさしい人になりたかった<br />
<br />
やさしい人になりたかった<br />
それは何のため<br />
<br />
やさしさよりも気遣いだよといった<br />
やさしかったかどうかはいつもびみょうだ<br />
気遣ったつもりかどうかなら頷ける<br />
たとえ無意味でも<br />
<br />
やさしさは何のため<br />
うつくしさのため<br />
<br />
破砕されるときをじっと待っている<br />
碧いビー玉のうつくしさ<br />
やぶれるときのうつくしさ<br />
<br />
うつくしさのため<br />
ではなかった<br />
<br />
やさしさは何のため<br />
よろこびのため<br />
<br />
朝目覚めたときの<br />
君がはにかむよろこび<br />
見えないところに触れるよろこび<br />
<br />
よろこびのため<br />
ではなかった<br />
<br />
それは考えてはいけないことだ<br />
それは何にもならないことだ<br />
<br />
やさしさは何のため<br />
つながりのため<br />
<br />
一生傷を守るつぎはぎ<br />
透けはじめる日をつなぎとめる眼差し<br />
透けはじめる人へのつながり<br />
<br />
つながりのため<br />
ではなかった<br />
<br />
やさしい人になりたかった<br />
そうしてわたしは<br />
床と天井が絡まってひとつになってしまうまで泣いた<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>雑記</category>
    <link>https://xxxaboabxxx.blog.shinobi.jp/%E9%9B%91%E8%A8%98/%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84%E4%BA%BA%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F</link>
    <pubDate>Sat, 25 Jun 2011 02:49:01 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>'11GWは豊かな日々でした。</title>
    <description>
    <![CDATA[自分の人生って何だと改めて問う時期なのでしょうか　年齢的に<br />
<br />
みなそれぞれにある種の絶望と諦めと戦っているのですね<br />
<br />
幸せになれればいいのに　ね？<br />
<br />
いつか誰かが心の中にすっぽりはまるといいね<br />
互いにそうなったらもっといいね<br />
<br />
でも　そうじゃなくてもいい人生を<br />
見出さなきゃいけない<br />
世界は自分のものではないから<br />
<br />
意志なきものを　信じてはいけない<br />
愛も信頼も<br />
いつでも幻にできるから]]>
    </description>
    <category>雑記</category>
    <link>https://xxxaboabxxx.blog.shinobi.jp/%E9%9B%91%E8%A8%98/-11gw%E3%81%AF%E8%B1%8A%E3%81%8B%E3%81%AA%E6%97%A5%E3%80%85%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82</link>
    <pubDate>Sat, 07 May 2011 16:38:41 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>January 2nd, 2011の日記</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
去年は、特に大きな事故もなく落ち着いていられたので、とても幸運だったと思います。<br />
そのような平凡な幸せの中で色々なことがあり、DCやアメリカ滞在といったような具体的なものを得た一方で、ある種のときめきと柔軟性とでもいえるような抽象的なものを失ったりしました。<br />
結果として、いつもより少し学ぶものがおおかったです。<br />
<br />
学んだものの一つには、無知の知、つまり自分の世界の狭さ、自分が認識していない世界の広さ、というものもあります。<br />
ジェネラリストはきりがないと思っているし、それを求める気は毛頭ないんです。<br />
でも、まだ知らない世界の中に、皆のハッピーに近づくためのヒントも、自分の不足を補うピースも、転がっているかもしれないですね。<br />
これから色々な人・ものと出会って、そういうものを拾っていければいいなって思います。<br />
<br />
また、2度の1ヶ月のアメリカ滞在は、確実に自分の価値観を変えていっています。<br />
外国としての、小さな島国としての、そしてふるさととしての日本への見方が、自分の中で確立しつつあります。<br />
<br />
自分のような詩人でもなんでもない人が書くのはおこがましいことだとは思いますが、自分にとって詩とは？という問いに対する答えも、実はアメリカで見つけました。<br />
余白を求めていたんだと思います。<br />
物がつまった家に部屋を一個継ぎ足して、そこには机一個と花瓶一個と綺麗な花を置いておく。それ以外は何も置かない。<br />
それに似た作業だったんですね。<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>雑記</category>
    <link>https://xxxaboabxxx.blog.shinobi.jp/%E9%9B%91%E8%A8%98/january%202nd-%202011%E3%81%AE%E6%97%A5%E8%A8%98</link>
    <pubDate>Tue, 04 Jan 2011 14:23:22 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>授業</title>
    <description>
    <![CDATA[鯨の話を長いことしていない<br />
ノートの行間の随筆が　一人で闊歩し始めたので<br />
その後はご想像にお任せします、と<br />
隣の私に打ち明ける<br />
のを見逃す筈がない先生<br />
<br />
プランターの植物は　優しさを求めているのに<br />
先生は今日も日光浴をさせたがる<br />
そしてまだ鯨は雲だと思っている<br />
窓際の私と目配せをして<br />
ああ　やはり同じことを考えていた、と<br />
ようやく席を立つ<br />
<br />
もう何でも良いやという程に　打ひしがれた分だけ<br />
傲慢になっていくのは何故だろう<br />
小さな種を育てるための手が<br />
優しさの計算式に代入する値を迷って<br />
黒板に弾かれて　パキンと落とす]]>
    </description>
    <category>詩：一般</category>
    <link>https://xxxaboabxxx.blog.shinobi.jp/%E8%A9%A9%EF%BC%9A%E4%B8%80%E8%88%AC/%E6%8E%88%E6%A5%AD</link>
    <pubDate>Wed, 06 Oct 2010 16:43:02 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>いろどり</title>
    <description>
    <![CDATA[どうやっていろどろうか　新しい家を<br />
どうやって試そうか　この空気の好みを<br />
<br />
あしたどんな色着て　どんな味の実食べて<br />
どんなTV見て　どんな声出せて<br />
<br />
あしたくるか　あさってくるか<br />
もうずっとこないかもしれない郵便屋さんに<br />
はじめましてがわりに　何を託そうか<br />
<br />
どうやってふちどろうか　この不足分を<br />
どうやって飾ろうか　夜の食卓を<br />
<br />
どうやって試そうか　この空気の好みを<br />
<br type="_moz" />]]>
    </description>
    <category>詩：一般</category>
    <link>https://xxxaboabxxx.blog.shinobi.jp/%E8%A9%A9%EF%BC%9A%E4%B8%80%E8%88%AC/%E3%81%84%E3%82%8D%E3%81%A9%E3%82%8A</link>
    <pubDate>Sat, 02 Oct 2010 06:32:23 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>電車</title>
    <description>
    <![CDATA[電車がくる <br />
田舎へ向かう一団は <br />
もう旅立っただろうから <br />
そうでない人々と <br />
残った憂いを <br />
ベッドタウンへ運んでいく <br />
<br />
滑り込む電車に向かって <br />
歌いだす学生がいる <br />
5限のテストでいっぱい仕入れた謎を <br />
乾いた轟音に紛れるつもりで <br />
はみ出ている <br />
白い線から <br />
<br />
暮れ泥む　今というときを <br />
野球部が見える橋の上で <br />
惜しんでみましょう <br />
と、隣りのおじさんが教えてくれる <br />
居眠りさんを起こさないように <br />
<br />
日常の中の日常の中の日常の中の日常の中で <br />
紡ぎ上げられていく事と物と <br />
平行線をなす電車で <br />
乗り物酔いをして <br />
ついでに仲違いをして <br />
そぐわないものが落下し <br />
居眠りさんが揺すられるころ <br />
駅は一周して <br />
今日を諦めたりする]]>
    </description>
    <category>詩：一般</category>
    <link>https://xxxaboabxxx.blog.shinobi.jp/%E8%A9%A9%EF%BC%9A%E4%B8%80%E8%88%AC/%E9%9B%BB%E8%BB%8A</link>
    <pubDate>Fri, 01 Oct 2010 13:38:36 GMT</pubDate>
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